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セルフイメージと幼少期の親の影響について

By | 2017-11-24T14:24:41+00:00 2017-11-24|
生まれたばかりの時は、セルフイメージが低い、自己肯定感が低いなんて思っている赤ちゃんはいませんよね。
では、なぜセルフイメージに差が出るのか?セルフイメージっていつ頃から出来上がるんでしょうか…
 

セルフイメージに大きな影響を受けている原因の1つが

親との関わりと育った環境

もあるのではないかと思います。

自己肯定感が低かった私の幼少時代

自分自身を振り返ってお話しますね。

私は、3人兄妹の末っ子で、小さい時から可愛がられて甘やかされ育ちました。

お陰様で、家族の愛情をたっぷり受け何不自由なく愛されて育った自覚はあります。

 

ですが、自信がある、自己肯定感が育ったかと言えば別問題。
小さい時からなかなかのポッチャリだった私。

子供の時のアルバムに残る私は、お世辞にも全然可愛くありませんでした。

これ、幼稚園の年長さんの芋掘り遠足。左端が私です。

5歳児で20kg。男の子より大きい。

私も、三つ編みの似合う可愛らしい女の子に生まれたかった…

子供ながらに傷ついている私に追い打ちをかけるように、
『デカイから先生かと思った〜』と写真を見てはいつも家族にからかわれ、

アルバムを見るたびに「自分って可愛くないんだ…」と悲しかったのを覚えています。

運動も勉強も、決して悪い方ではなかったけど、

母親は『うちの子は何をやってもそこそこで…』と言うのが口癖でした。

 

親にしたら謙遜のつもりで言っていたと思うのですが、

私にとっては『私は何をやっても二流どまりで出来が悪いんだ』というメッセージに聞こえ、

何に情熱を持つでもなく、ずっと自分に自信を持つことが出来ずに育った気がしています。

 

自分感情より他人の目を優先していると・・・

また、母親は教育者でしたので結構厳しい方でした。

私も、他人から見ていい子になろうと努力をしていました。

本当はこっちを選びたいけど、こっちを選ぶのが正解
と、いうように、自分の感情より正しさを選んで生きてきました。

そんな私は
外見コンプレックスまみれの

勉強も運動もそこそこ

人にいい子と思われる正しさを価値観にしている

というセルフイメージが出来上がっていました。

そして何より、自分の思いを尊重しないという行為。

これが、自尊心を下げる行為だってことに大人になってようやく気付きました。

 

子供の時のトラウマや思い込みが、大人になってからその人の人格形成に強く影響していることは本当に多くて、そのトラウマや思い込みに未だ悩んだり、自分の良さを感じることが出来ない人も沢山います。

本当はみんな、違う角度から見ればいい面いっぱいあるのに。

今となれば、自信がなかったり自己肯定感が低いことも克服し、

それを親のせいにするつもりはありませんが、

周りから『あなたは出来る‼︎』というメッセージを受け続けてたら、

現在の私は少しは変わっていたかなぁとも思います。

過去は変えられなくても、自分と未来は変えられる…
私は、これからは自分に対して
『あなたは出来る』というメッセージを送ってあげたいと思うようになりました。

それは、生きている間、誰よりも長く自分と付き合ってくれているのは他の誰でもなく自分だから…

まずは自分を愛する

これは、人生を自分らしく生きる上で本当に大切なことだと思います。

だから以前の私のように、親の影響で生きづらさを感じている方へ伝えたいのは、

どの方もとっても魅力的で素敵。

皆さんが自分の良さに気づき自分らしく輝きますように…

私は装いを通してこれからもお客様へメッセージをお伝えしていきたいと思います。